うつの心が

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【研究結果】感情と身体の関係


【研究結果】感情と身体の関係






こんにちは。
カウンセラーの玉木です。
お読み頂きありがとうございます。
感謝しています。

 


















皆様はこちらの図を
ご覧になったことはありますでしょうか?





http://rocketnews24.com/2014/01/24/406704/

こちらの記事より引用で・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

フィンランド人の研究チームが、

フィンランド人と台湾人の

合計773人の参加者を対象に、

怒り、恐怖、幸福などの感情は、

体のどのパーツに影響を与えるのか?

について調査した。

参加者はまず、映画などを見せられる。

感情に変化がおきたところで、

コンピュータ処理により体の各パーツの状態を記録。

それをシルエットで表示したのが上の図だ。

ーーーーーーーーーーーーーーー


このような研究が行われたそうです。


他の研究者の方も言っていることなのですが、

ーーーーーーーーーーーーーー

感情というのは、

身体反応の結果として生じる。

つまり、

仮に人間に内蔵がなかったとしたら

感情はほとんど生まれない

ーーーーーーーーーーーーーー

こうした考えをする方もいらっしゃいます。


感情とは身体ありき


という考え方は、

私も賛成です。


今回の図はそれがある程度正しいことを

証明しているのではないかと考えられます。


こうした研究結果が
身体からアプローチする心理療法の
有効性を支持する根拠になるのではないかと思っています。

最後までお読み頂きありがとうございます。

感謝しています。


玉木康司


やっぱり「感謝」は最強の習慣でした ハーバードの人生を変える授業








先日もご紹介させて頂きましたこちらの本↓







この本の一番最初のテーマは「感謝


このような心理学の実験があったそうです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

心理学者の
ロバート・エモンズと
マイケル・マッカローという方の実験で、


ちょっとしたことでもいいので、
 毎日、感謝できることを5つ書いてもらう

という課題を行うグループと
何もしないグループを準備しました。


毎日1-2分だけのことなのですが
 、
感謝できることを考えたグループは
何もしなかったグループに比べて、


人生をもっと肯定的に評価できるようになっただけでなく、

幸福感が高くなり、
ポジティブな気分を味わえるようになった



最終的に、

感謝をしていた人々はよく眠れるようになり、
より多く運動するようになり、
身体的な不調も減った。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



という結果がでたそうです(^ ^)




ここ最近私も感謝を意識しながら生活していましたが、

まさにこの実験結果と同じ感じです。


なんで最近こんなに幸せで調子いい日が続くんだろう?
と自分でも不思議に思うくらいです。




そんなこともあり、

「感謝」の素晴らしさをたくさんの方にお伝えしたいです!!




特に、かつての自分のように、

うつ状態で苦しまれている方や

伝統的な心理学教育の影響で、

過去や深層心理のことばかりをひたすら考えすぎて
精神的におかしくなってしまっている方にお伝えしたいです!





◼︎意外に人生はシンプルです




感謝」はボーリングのヘッドピンのようなもので、

これだけを徹底するだけでも、
人生は大きく良い方向へ行くと思っています。


今回は、その実証的な研究のご紹介でした(^ ^)



早く日本の心理学教育も
こうしたものが主流になるといいなぁと思います。



この記事をお読みのあなたが
幸せでありますように。



最後までお読み下さりありがとうございます。
感謝しています!!


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うつ病治療の常識を変えたい          ~ホリスティックなアプローチ~


 

うつ病治療の常識を変えたい ~ホリスティックなアプローチ~


”薬に頼らずうつが治るなら、
それにこしたことはない”


というのが私個人の意見です。

私自身が精神的に苦しいときは、
そのように考えていました。

統計的な調査等をみたことがないので
断定はできないのですが、


おそらく、


多くの方ができるだけ薬を使わずに治したい


と考えているのではないかと予想しています。



じゃあ具体的にどうすればいいかというと、

結論は・・・


《体からアプローチする心理療法》


にその可能性があると思っています。


便宜的に”体から”と表現しているのですが、
厳密には


《ホリスティックにアプローチする》


いう表現の方が正しいです。


ホリスティック(Holistic)という言葉は、

ギリシャ語で「全体性」を意味しており、

「全体」「関連」「つながり」「バランス」

と言った言葉すべてを包括しているとされています。




心だけでもなく、体だけでもなく、脳だけでもなく、

肩や腰といった部位だけでない。



それらをひとつの大きなまとまり・全体(ゲシュタルト)として捉え、

全体を整えることで、結果として部分も整うという考え方が

根幹にあります。



つまり、

《脳・体・心》を一つのまとまりとして考えるアプローチ

なのです。



心理学の多くの理論、医学的なモデルは、

心と体を分けて考えるものが多いとおもいます。



それが正しい間違いとかそういった問題ではないですが、

メンタルの問題改善となると、

私はホリスティックな考え方を採用する意義はあると思っています。



特にそのひとつであるマインドフルネスなどは近年、非常に注目されており、

効果効能も認められつつあります。

wikipediaより引用ですが・・・



英国国立医療技術評価機構は2011年のガイドラインでうつ病の治療に対し、
過去に既往歴のある患者に対しての選択肢と一つとして、
CBTと並んでMBCTを推奨している[2]
本療法の開発時の臨床実験により、

うつ病を3度以上経験した患者については、
従来の療法と比べて再現率が半減した[3]。”

http://ja.wikipedia.org/wiki/マインドフルネス認知療法 より引用

※CBT=認知療法、MBCT=マインドフルネス認知療法



このようにホリスティックなアプローチのひとつである

マインドフルネスの効果効能は認められつつあります。
(仏教徒の多いはずの日本が逆輸入というのは少し悲しいです)



私がこれから社会にご提案していこうと予定しているものは

マインドフルネスの方法に、さらに
アレクサンダーテクニークや
リラクゼーション法などを組み合わせた、

いわば、


 

 

最先端のマインドフルネス

です。

アレクサンダーテクニークにしろ、
マインドフルネスにしろ、

共通していることは、


ホリスティック


というアイディアです。

《脳・心・体》

を分けて考えるのではなく、
これで一つのまとまりなのです。

もしかすると、
まだピンとこない方も多いかもしれません。

ではこのように質問します。

「あなたは何者ですか?」

あなた=脳?

あなた=心?

あなた=体?


なのでしょうか?

驚いたり、笑ったり、怒ったりするのは、
「脳だけ?」「心だけ?」「体だけ?」

なのでしょうか?


おそらくどれもしっくりこないと思います。
(SF映画のように脳だけを取り出して生きることや、
幽体離脱のような通常はあり得ないようなことが
できる人は、もしかしたらしっくりくるかもしれませんが)


なぜなら、
あなたを含めた私たちの《脳・心・体》
は切っても切り離せない、
ホリスティックな存在だからです。


《脳・心・体》が独立しているのではなく、

すべてが一緒に・同時にホリスティックに活動しているのです。


ホリスティックを前提としたアプローチは
アメリカではもう少し認知されているようです。
アメリカ人の友達(医療従事者でない方)の話によると、
うつ病改善にホリスティックなアプローチは
人気があると言っていました。


日本では勉強熱心な専門家の方々が
こうしたアプローチに興味を持たれているようです。


しかし、主流ではないというのが現状です。


私は、この現状を変えたいです。



決して従来の方法を否定したいわけではありません。
症状やその方の目的によっては、
ホリスティックな考えを採用しないことが
最善の選択となる場合もあるでしょう。


しかし、
従来の方法をどれだけ試しても、
苦しまれている方がたくさんいると思っています。


精神的な問題はすべてが悪いわけではないと思います。
それによって、成長したり、良い気づきが得られるかもしれません。


しかし、慢性的に不快な感情に悩まされる苦しみは、
できれば無い方が良いに決まっています。


ホリスティックなアプローチはすべてを
解決してしまうような魔法でありませんが、
他の方法で改善しなかった方にとって、
役立つもの・解決の糸口になるものだと考えています。


ホリスティックなアプローチの認知が広まり、
多くの方にとって


《いつでも選択できるもの》


となり、その恩恵を受けられるように
していきたいと思います。




アレクサンダーテクニークとホリスティック





《アレクサンダーテクニークとホリスティック
 ~全体を整えることで部分も整う~   》




様々な解釈があると思いますが、
アレクサンダーテクニークは
ホリスティックなアプローチと私は考えています。



ホリスティック(Holistic)という言葉は、
ギリシャ語で「全体性」を意味しており、
「全体」「関連」「つながり」「バランス」
と言った言葉すべてを包括しているとされています。


心だけでもなく、体だけでもなく、脳だけでもなく、
肩や腰といった部位だけでなく、

それらをひとつの大きなまとまり・全体(ゲシュタルト)として捉え、
全体を整えることで、結果として部分も整うという考え方が
根幹にあるといえるでしょう。



参考までに、
NPO法人 日本ホリスティック医学協会の定義をご紹介致します。


《ホリスティック医学の定義》
1.ホリスティック(全的)な健康観に立脚する

2.自然治癒力を癒しの原点におく

3.患者が自ら癒し、治療者は援助をする

4.様々な治療法を選択・統合し、最も適切な治療を行う

5.病の深い意味に気づき自己実現をめざす

http://www.holistic-medicine.or.jp/holistic/ より引用




また、ホリスティックという言葉は
日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、
海外では比較的、認知されている言葉のようです。



最近、アメリカ人の方(医療職でない方)と
うつ病など精神的な問題について話す機会があったのですが、

その方によると
アメリカではホリスティックなアプローチは
とても人気(ポピュラー)だと仰っていました。



その他にも、
アメリカ人の心理学博士の方の授業を受けたことがあるのですが、
その方もホリスティックなアプローチについて
その効果や可能性について目を輝かせながら解説してくれました。


こうした考え方は、日本ではまだそれほど認めらていませんし、

疑似科学というレッテルや
「あやしい」と思われる方も多いかもしれません。
(一部の伝統的な心理学の方がよっぽど
擬似科学で役に立たないと思うのですが・・・)



しかし、世界的に見たら効果や考え方は認められており、
ある意味では、日本の方が特殊なのではないかと
思っています。


こうしたアプローチが広まることで、
長年の問題が改善する方が多くでてくることでしょう。


実際に私のクライアント様も、
長年の背中の痛みや腰痛、
精神的な問題が改善したという
事例はありますし、

私の師も長年の頭痛から救われた一人です。


また、問題改善のみならず、人生の質(QOL)を
高めることにも貢献できるものでしょう。



しっかりとした医学的・心理学的根拠やベースとしながら、
その魅力や効果をお伝えしていきたいと思っています。



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医療は患者さんを薬漬けにしているのだろうか?





諸説ありますが、
いろいろなところから情報を集める限り、

患者さんを薬漬けにしてしまう
医師の存在は0ではないと私は考えています。

もちろん、適切な量の処方によって助けられるというケースも
たくさんあるとも思います。

「薬のおかげで元気になれた」
「薬を使ったけどあまり効果がなかった」
「薬のせいでもっとおかしくなった」

など、様々なパターンがあることと思います。

したがって、
「薬はダメだ」
とか
「薬は絶対使うべきだ」

といった極端な考え方ではなく、
まずは冷静になることが何よりも大切でしょう。

このことについては、
私は専門家ではないので割愛したいと思います。


ただ、
私の身の周り・書籍から得られる情報・インターネットの情報
などを集めてみると、

多量処方など、極めて不適切な治療による被害者は、

《決して0ではない。一定数存在する。》

というのが私の見解です。


参考として、一時期よく売れた本で・・・

精神科は今日も、やりたい放題/三五館

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精神科は今日も、やりたい放題 内海聡先生

本屋に行くと目立つ配置にしてあり
他の本よりもたくさん並べられていたので、
比較的多く売れた本だと考えられます。

この本をすべて鵜呑みにすべきではないと思いますが、
かといって無視すべき本でもないと思います。

特にアマゾンのレビューは賛否両論、
さまざま書かれていますので、
一読されることをお勧め致します。


偏ってものの見方が苦しみを生む 〜認知療法〜





カウンセリングの技術で有名なものに、

《認知療法》

というのものがあります。

これは非常に有名なもので、
効果効能も高いとされています。


認知というのは

《ものの見方》

と考えて頂ければと思います。

この、認知=ものの見方が偏ることで
その方の苦しみは増すとされています。

偏るというのはどういうことかというと、

0か100かという思考パターンとなるということ。


色々なことが具体例となるのですが、
例えば、学校教育について。


《認知=ものの見方が偏っている状態は・・・》

「学校教育なんて何の意味もない。
偏差値教育は絶対にだめだ!」

といった状態。

日本の教育について調べると、
肯定的な意見も否定的な意見も両方ともあります。

なので、必ずしもその方が言っていること全てが
間違っているということはありません。

しかし、問題なのは、

ものの見方が一面的なのです。

確かに、学校教育は完璧ではないですし、
偏差値という、ものさしで評価されることの弊害はあるでしょう。

ただ、よく考えてみてください。
・文字が読める
・集団生活を体験する
・計算ができる

↑これらは、学校教育を受けたからこそ得られたものです。


この事実をほとんど忘れてしまい、
物事の負の側面に執着してしまうことで
その人は苦しみから逃れなくなります。


逆に苦しみが少なく、
認知が偏っていない状態・偏りが少ない状態というのは、

良いところも悪いところも両方とも考えられる状態

と言っていいでしょう。

何か特定の考え方を押し付けるのではなく、
両方ともをバランス良く考えられる状態を
ご自身で維持できるように
サポートするのがカウンセリングの場です。

精神分析は役に立つのか





前回、
心理学の知識があっても自分をコントロールできない

という記事を書きましたが、
今回は「心理学の知識」について「精神分析」を取り上げます。

私個人の意見としては、

精神分析はそれほど役にたつとは思えません。
むしろ、過去ばかりに目がいってしまい、
症状が慢性化・悪化する可能性さえあると考えています。

また、精神分析を学び、精神分析的な考え方が身につけば身につくほど、
「過去に囚われる」状態となり、
ネガティブな感情が発生しやすくなる可能性も十分にあると思います。


多くの大学院で、
フロイトの
「精神分析学」
は学びます。

おそらく、専門的に勉強していない方も
「精神分析」という言葉を聞いたことがある方も
いらっしゃるかと思います。

基本的な仮説として、
人間には無意識の過程が存在し、
人の行動は無意識によって左右されるというもの


例えば、過去(幼少期など)に嫌なことがあると、その時の感情が
《無意識》の領域に抑圧され、それがその人を苦しめる

という考え方をします。

そのための治療法として、無意識領域に抑圧された葛藤や感情を表面化させ、
本人が意識することによって解消しうると考えます。

一時期は流行ったものの、
現在では、その有効性や科学性、客観性は疑問視され、
廃れていく傾向にあります。


私も、大学院入試や在学中・自分の状態が悪かった時は
精神分析をたくさん勉強しました。

学問や物の見方としては興味深いのですが、
役に立つか立たないかというレベルで考えると、
私はあまり役に立つものではないと思っています。

むしろ、精神分析を学ぶことによる弊害もあると思っています。

それは、

「過去に囚われやすくなる」

というものです。

過去のことが、現在に影響しているということは
無視することはできませんが、

あまりにも
過去にとらわれることはおすすめしません。

精神分析を始め、アダルトチルドレン理論など、

《過去が現在に影響を与えている・決定している》


という発想が強くなりすぎると、希望が感じられなくなるかもしれません。

対案として私がお勧めするのは

《未来志向(目的志向)》
《今・現在に着目する》


という方法です。

これらのやり方を併用することで、目の前の症状も緩和できることでしょう。

具体的なことについては、ブログにて更新していきたいと思います。

心理学の知識があっても            自分をコントロールできない




常々、思ってきたことなのですが

《心理学の知識があっても自分をコントロールできない》

ということです。
私は臨床心理士を養成するための大学院に在学しておりましたが、

別に心理学を学んだからといって、
自分の感情のコントロールが出来るようになるわけではないと思います。

「心の専門家」でも情緒不安定になることもありますし、
人間関係も「心理学を学んだから」みんな上手くいっているとも
思えない状況でした。

極端な例ですが、
鬱状態に陥り、薬を飲みながらカウンセリングを行っている方も
いらっしゃいました。

私は、決して既存の心理学を学ぶことの意義を否定しているわけではありません。
幅広く、多くの知識を得ておくことは大切です。

しかし、知的なレベルで心理学を学んだからといって、
その人の心が整えられるわけではないと思います。


私自身もそうでした。

入学当時の時点で、他の人よりははるかに多くの心理学の知識を持っていたのにも関わらず、
「うつ状態」となってしまいました。

《自分さえも健康にできないくせに、カウンセリングなんてできるわけない》

と思っていました。

そこで、
自分を治療するべく、
更に知識をつけ、結局は体からアプローチするカウンセリングを実践していきました。


・マインドフルネス ストレス低減法
・アレクサンダー テクニーク
・臨床動作法

これらの技法を通して、健康的な状態になることができました。

当時、
臨床心理士によるカウンセリングも受けていましたが、
話すことである程度心が軽くなる感じはあったものの、
しっかりと回復したいう実感には至りませんでした。

おそらく、長年カウンセリングを受けても
よくなる感じがしないという方はいらっしゃるでしょう。

そういった方々に、
ボディワークと心理カウンセリングを組み合わせた、
当カウンセリングルームを強くおすすめ致します。

初回は無料で体験カウンセリングがありますので、
お気軽にお越しいただければと思います。


嫌な気持ちを手放すには 〜マインドフルネス〜



マインドフルネスは嫌な感情に対処するのに役立ちます。


経験したことのない人にはなかなか理解しにくいことかもしれませんが、

嫌な感情や思考が頭の中でぐるぐるしてしまうと苦しいです。

何もかもが悪いことのように感じられ、

破滅的な思考に陥ってしまいます。

未来のことがどうでもよくなってしまったり、

怒りや憎しみといった感情に身を焼かれるような

経験をされた方もいらっしゃるかもしれません。


このような状態になってしまった時に有効なのが、

《マインドフルネス》


もともとは仏教や東洋の瞑想などの修行をベースにしており、
一部の病院でも採用されているものです。


私自身、この方法に助けられた経験があります。

臨床心理の大学院在学中、どうしようもない嫌な感情に襲われ、
自分の助けになりそうな文献を読みあさっていました。

その中で見つけた方法が、マインドフルネス。

自分の呼吸や体の感覚に《評価をせずに》注意を向けるというものです。

そうすることで、
扁桃体という、嫌な感情と関係しているとされている脳の部位の過剰な働きを
抑えることが出来ると言われています。

私も半信半疑で行ったのですが、

嘘のように嫌な感情が消えました

その後訓練していくことで、恒常的に良くなっていった経験があります。


すごく役にたつ方法なので、多くの方にお伝えしていきたいと思います。



英国医師会とアレクサンダーテクニーク・マインドフルネス



(カウンセリングと一見関係なさそうな内容ですが、
ここで採用しているボディワークの
立ち位置をご紹介させていただきたいと思います。)

アレクサンダーテクニークやマインドフルネスの効果は
英国医師会でも評価がされています。

日本ではこれらの療法はまだ認知度が低いため、

《怪しいなぁ~》

と感じられる方も多いかもしれません。

しかし、世界的には効果効能が認められているものです。
私は大学・大学院で心理学を学ぶ中で知ったのですが、
初めて理論を読んだ時・実際に体験した時はとても驚きました。

理論を読めば読むほど、
(すべての問題を解決できるものではありませんが)
「あらゆる分野の方に役立つものだ!」という確信していきました。

そして、少しでも多くの方にこの先人が残した知恵をお伝えしたい!
と思いこの仕事を始めました。




私のことはさておき・・・
最近このような本を買いました。

腰痛や首の痛みの問題というのは
ただ身体だけの問題と捉えるのではなく、
心理面やストレスの問題も考慮に入れるのが
世界的な標準となりつつあります。


今回ご紹介した本の監訳者である
松平浩先生(関東労災病院 勤労者筋・骨格系疾患研究センター長)もこのように述べています。

腰痛の捉え方やアプローチ法は、世界的な流れと同様、日本においても、
心理・社会的要因の重要性も勘案した方向へ舵が切られています。
歴史的な転換期に入ったことを、医療者は強く認識する必要性があるでしょう

と述べています。


また、
【英国医師会】
 というとあまり聴きなれない方も多いかもしれませんが、
世界的に見ても信頼できる機関です。

松平先生もこのように述べています。

信頼の厚い英国医師会(British Medical Association:BMA)が
企画・構成していることが最大の特徴です。
国際的にみてもとても権威のある医師会ですし、
世界の標準的な知識や情報がまとめられていると言えます。
http://www.idononippon.com/book/sports/3102-7.htmlより引用)



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【感想】心と体の不調を解消するアレクサンダー・テクニーク入門



テーマ:





ボディワークで採用しているアレクサンダーテクニークの本です。
この度、私の師である青木紀和先生が本を出版されましたので、
その感想文をご紹介いたします。(amazonに掲載したもの)
とても分かりやすい本です!






【分かりやすくなったアレクサンダーテクニーク!!】

私は大学院で心理学を専攻し、
専門的に「脳・心・身体」の関係性について研究したものです。

日本語で出版されているアレクサンダーテクニーク(以下AT)関連の本はほぼすべて読み、
 著者を含むAT教師5名からレッスンを受けた経験があります。


著者のレッスンの特徴はとにかく分かりやすく、短期間で習得しやすいこと。

独自に従来のAT理論や指導法を《カイゼン》されていると聞いていましたので、
本書は、著者の工夫が盛り込まれた『《カイゼン》されたAT本』といえるでしょう。

なぜ《改善》ではなく《カイゼン》と書いたかというと、
 著者はトヨタ自動車で10年間の勤務経験があり、
 トヨタ自動車で有名な《カイゼン》ノウハウをATに応用されたそうだからです。
(このことは著者のHPにも記載されています)

こうした背景もあり、
本書はこれまで出版されたAT本よりも「分かりやすい」と感じる方が多いと考えられます。


私個人の感想としても、著者のノウハウが出し惜しみされることなく書かれており、
非常に分かりやすくまとめられていると思います。
エクササイズについては「YouTube」での無料解説動画までついているという、
まさに至れり尽くせりの内容となっています。


また、私見ですが、
本書が他のAT著作よりも「分かりやすい」と感じられるであろう最大の要因は・・・


《アレクサンダーテクニーク用語をあまり使っていない》


ことだと思います。

従来のAT本では、ATの中だけでしか使わない専門用語が数多く登場します。

例えば、
【プライマリーコントロール(初源的調整作用)】
【自己の誤用(mis-use of the self)】
【抑制(inhibition)】
【手段(means-whereby)】
【方向性(direction)】

こうした専門用語は、ATに慣れ親しんだ方には理解しやすいものであると思いますが、
ATを体験したことのない人には、そもそも用語や概念の理解から始める必要があります。

これは未学習者からするとひとつの大きなハードルとなると思いますし、
他の専門家(整形外科医や理学療法士)の方と知識を共有することが難しくなると考えられます。

また、「体験しないと分からないor分かりづらい」という問題もあるかと思います。

これは良い・悪いの問題ではないですが、
「分かりやすさ」や「知の共有」「効率」といった観点から考えると、
できる限り専門用語を使わずに説明できるにこしたことはないでしょう。


本書は、このハードルをほぼクリアしており、
言葉の選び方も、非常にシンプルかつ洗練されています。

したがって本書は、
これまでのAT用語・理論・実践を
「ごく一般的なわかりやすい言葉に翻訳して紹介し、更に発展させたもの」
と言ってよいでしょう。
(有利or不利、脳の自動プログラム、体軸がツッパリ棒のような役目など)



私は大学・大学院で心理学を専攻する中で、
アレクサンダーテクニークの理論・実践に魅せられ、
従来のATを学びましたが、習得できず挫折しました。
(もちろん相性の問題や、私の学びとる力も関係していると思います。)


しかし、
ATの心理学的、脳科学的、哲学的、医学的な有用性を確信していたため、
どうしても諦めきれず著者のもとでレッスンを受け、習得することができました。

このノウハウは、あらゆる分野の方に多くの恩恵をもたらすものだと思っています。

「もう治らない」「もう改善しない」「痛みと付き合っていくしかない」
「もっと良いパフォーマンスをしたい」「緊張やあがり症を克服したい」

と希望を失いかけている方や、更なる飛躍を目指されている方にとって、
解決の糸口となり得るものです。

本書にも書いてありますが、
著者ご自身もATによって長年の頭痛から救われた一人だそうです。


決して私個人だけの意見や、ごく少数の症例報告ではなく、
英国医師会という国際的にみても権威ある医師会がATの有効性を認めています。

「英国医師会 腰痛・頚部痛ガイド」という本の中でもATのことは紹介されているほどです。



このように国際的には効果が認められているATですが、私が感じた印象は、

「とにかく分かりにくい」

というもの。(私個人としての意見ですが。)

この分かりにくさを出来る限り抑え、
《カイゼン》した著者の貢献は非常に大きいものだと思います。

そういった意味でも、本書は非常に画期的な本だと言えますし、
ATの本を初めて買う方にも強くお勧めいたします。


ATは、決してすべての問題を解決してしまう魔法のようなものではありませんし、
【健康】には姿勢や体の使い方「だけ」に気をつけていれば良いというわけでもありませんが、
それでも非常に有効性の高いものだと言えます。

こういった趣旨のことも本書には記されており、
非常にバランスのとれている点についても好感がもてました。


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姿勢と性格は関係している!     アレクサンダー・テクニーク   (100年以上続く身体法)


姿勢と性格は関係しています。

こちらの本p.109より
胸部の問題が多くなると、
パーソナリティ(人格性)の障害も増大するのです。

繰り返して言いますと、
パーソナリティ・テストの得点とからだの御用との間には、
非常に高い相関関係がある、ということなのです。
つまり、ノイローゼの増加と、からだの誤用の増加とは、
平行してすすむということです。


翻訳が少々分かりにくいですが、
ここでの「からだの誤用」とは、
過剰な緊張のある姿勢と捉えていただければ大丈夫です。

つまり、
過剰なからだの緊張があると、ノイローゼになりやすい

とこの本では書かれているのです。

「じゃあその緊張を止めればいいじゃないか?」

と思われる方もいるかもしれませんが、それは容易ではありません。

なぜなら、
私たちの筋肉感覚は、

「過剰に力が入っていても、
それが《普通》だと感じてしまい、
その過剰緊張に気付けない」

からです。

この自分ではなかなか気付けない緊張に気づき、
それを手放すためのメソッドがアレクサンダー・テクニークです。

体験談と
ノーベル賞受賞者である、

ニコラス・ティンバーゲンのコメントをご紹介いたします。


《体験談》

20代女性のクライアント様より

頂いたメールより、許可を得て掲載


今まで何かを頑張ったり無理をしたりして、

状態を持ち上げることはあったけれど

(例えば、疲れている身体を気力で持ち上げる)、

いらぬことをやめて身体の状態が良くなった

ことはないので、すごく不思議な感じ。

これが普通(ベスト)だと自分で認識していた

身体の状態より、さらによい状態があり、

それが、いらぬことをやめることで

作り出されるというのは、

体験してみてびっくり。

ニコラス・ティンバーゲン教授(1907-1988)
ノーベル医学賞受賞者


「私は、アレクサンダー・テクニークを、
高度に洗練されたリハビリテーションの一つとして推薦する。

個人的な体験から、我々は、
アレクサンダー氏や彼の支持者が主張していることを確認できる。

それは、体の筋肉組織に違うように機能することを教えることで、
様々な精神的および肉体的な機能低下や病気を、時には驚くべき度合いで、
軽減することが可能であるということである。

我々はすでに驚きをもって、高血圧、呼吸、眠りの深さ、
全体的な機嫌のよさと意識の明晰さ、外的プレッシャーからの回復力、
そして楽器を演奏するなどの洗練されたスキル、などの多様な分野において、
驚異的な改善が起こっていることを知らされている。」

(1973年 ノーベル医学生理学賞授賞のスピーチより)





アレクサンダー・テクニーク―姿勢が変わる・からだが変わる・生き方が変わる/誠信書房
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嫌な気持ちを手放すコツ       認知行動療法と           マインドフルネスの共通点


ずばり!

嫌な気持ちを手放すコツは、、、、、

「嫌な気持ちを感じている自分を、一歩離れた視点で冷静に観察すること」

です。

感情に飲み込まれる・巻き込まれるのではなく、
感じている感情・感覚をただただ冷静にみつめる、観察する。

ということが大切になってきます。

「自分はどのような状況でストレスを感じるのだろうか」

「その状況で、頭に思い浮かぶ考え事(思考)や
イメージはどんなことがあるのだろうか」

「身体の感覚はどうなっているのか。首筋が固まる感じがあるなぁ」

「どんな行動をとろうとするのだろうか」

「どんな感情が、どの程度発生するのだろうか」

といったことを、

「科学者が、試験管の中のものを冷静に観察するように」

ただ分析することが大切となります。

そうすることで、
ネガティブな感情を反芻することにストップがかかり、
自然と、嫌な感情は消えていきます。


このことを認知行動療法では、
自己観察(セルフモニタリング)

マインドフルネスでは
脱中心化

とよんでいます。

そのための具体的な実践として、
紙に書き出してみたり、
瞑想など身体の感覚に気づくトレーニング
を行います。



ケアする人も楽になる 認知行動療法入門 BOOK1/医学書院
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抗うつ薬SSRIを批判する本の中に,身体心理療法について書かれていました。抗うつ薬の功罪 



抗うつ薬SSRIを批判する本の中に身体心理療法について書かれていました。
抗うつ薬の功罪 
この本は薬の危険性について書かれたもの。
著者のデイヴィッド・ヒーリー氏は医師の立場でありながら、
抗うつ薬の危険性を訴えています。

この本の冒頭の部分で、
身体的心理療法(体からアプローチするカウンセリング)
について書かれていましたのでご紹介させて頂きます。

氏によると、、、、
「私の意見では、身体的療法を用いず、
精神療法だけで成果を上げられると
期待するのは現実離れした考え方である
(抗うつ薬の功罪,p8より引用)」

私もこの方の意見に賛成です。
この方も、
体からアプローチするカウンセリングの効果・効能を
知っていらっしゃるのでしょう。

私自身、言葉だけのカウンセリングだけではなく、
体からアプローチする方法によって救われました。

心の問題というのは
「◯◯すれば必ず治る」
というものではないと思っていますが、

このような体からアプローチする方法は
間違いなく有力な方法です。

「もう良くなりそうにない。。」

と諦めそうになられている方に
試されることを強くお勧めいたします。
抗うつ薬の功罪―SSRI論争と訴訟/みすず書房
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うつになりにく性格とは? うつと身体     ~からだの声を聴け~ アレクサンダー・ローエン


 

うつになりにくい性格の方の特徴は、

「自分の心身の状態を認識している」
「深い自己認識がある」

といったことが考えらます。

つまり、自分の本当の気持ちや、
身体(=心)の状態を認識できているかということです。

心と身体は密接につながっているので、

・呼吸が深いかどうか
・筋肉が緊張しているかどうか
・声がでやすいかどうか

といったことに、何か起きた時、変化があらわれます。

もしその変化に気づけていれば、
早めに休息を取ったりして自身をリラックスさせることが
可能となります。

逆に気づかなければ、
とことん無理をして、
いずれ

「動けなくなる」

ということになりかねません。


よく

「ありのままでいい」

といったことを耳にしますが、

これは、
「自分の感情を素直に、ありのまま認めてあげてもいい」

ということなのではと解釈しています。

しかし、言葉で言うもののそれは本当にできるのか?

というと疑問が残ります。
おそらくほとんどの場合でできないでしょう。
(できたらだれも苦労しませんし・・・)

私の考えとしましては、(本のタイトルでもあるように)

「からだの声を聴く」

ということが実現するためのキーワードになるのではないかと
思っています。

私のカウンセリングでは、心理カウンセリングとボディワークを通じて、

「自分の心身の状態を認識している」
「深い自己認識がある」

という状態を実現するための具体的なスキルをお伝えし、
うつになりにくい状態を目指していきます。

うつと身体 〈からだ〉の声を聴け/春秋社
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マインドフルネスとは うつ・    不安障害・ストレス緩和に役立ちます




「マインドフルネス」
この言葉は、現在世界的に注目を浴びています。

例えばこちらの記事、

http://thewave.jp/archives/1863


うつや不安障害といったことに苦しまれている方にはもちろん、
特に問題なく日常生活を過ごせる方が、
さらにより良い状態を目指すのにも役立ちます。

記事にもあるように、
現にアメリカの企業(Googleなど)が取り入れ、成果を出しています。

マインドフルネスは明らかに精神的な問題に好影響があると考えてよいでしょう。

記事にもこのようにあります。
瞑想プログラムは、
マサチューセッツ大学が開発した
「マインドフルネスをベースにしたストレス減少プログラム(MBSR)」
と呼ばれるもの利用した。

これは瞑想やヨガを1日に1時間程度、
8週間に渡って行うというもの。
このプログラムを体験した16人の瞑想未体験者の脳をスキャンしたところ、
学習や記憶、感情コントロールに関係するとみられている
左海馬と呼ばれる領域が大きくなっていた。
うつ病患者などはこの領域の灰白質が少ないことが確認されている。 


また思いやりや同情に関連するといわれている
側頭頭頂接合部という領域も大きくなっていた。
反対に不安やストレスを抱えると灰白質が大きくなる扁桃体では、
灰白質が少なくなっていた。 



今回ご紹介した本の著者の方も、
このマインドフルネス(瞑想・禅)によって
状態がよくなられたそうですし、たとえ一ヶ月に一回の瞑想であったとして、
心身の状態に好影響があったというデータも載っています。
不安、ストレスが消える心の鍛え方 マインドフルネス入門/清流出版
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うつ・不安障害を治すマインドフルネス―ひとりでできる「自己洞察瞑想療法」/佼成出版社
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